合格する自分をイメージすべし!

合格をイメージしよう 受験者の心がまえ

サイトホーム上部で紹介しております公務員試験最短合格10の心得の一「合格する自分をイメージすべし!」です。これは、公務員試験に合格する上で最も不可欠な要素です。

室長
室長

「のっけから精神論かよ」と不安に思われた方、安心してください。脳科学的にアプローチいたしますので。

受験勉強というものは、元来決して楽しいものではありません。特に公務員試験の場合は、就職できるかどうかが懸かっているわけですから、受験勉強の途中で「合格できなかったらどうしよう」などと不安と焦燥に襲われることが誰しもあると思います。

また、「公務員になる!」と決意した当時はやる気に満ち溢れていた心も、受験勉強を進めていく中で、必ず「大変だなぁ」だとか「辛いなぁ」だとか「桃源郷に逃げたい」など、学習意欲が減退する時期が来ます。

そういった時こそ、「公務員試験に合格する自分」をイメージして、自分を奮い立たせるのです。「絶対公務員になるんだ!」と脳内で唱え、公務員試験に合格して歓喜に満ち溢れる瞬間をイメージするのです。妄想というやつです。妄想すると、ワクワクして楽しくなりますよね。

そうすることで、自然と学習意欲が促進されるだけでなく、記憶力が増し、学習効率が向上するのです。

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脳科学からみる気持ちと記憶の関連性

精神状態が脳の記憶に大きく影響を与えることはご存知でしょうか。脳の中には1000億個もの神経細胞が存在しますが、その神経細胞同士が「神経線維」という手を伸ばしてつながっており、「神経回路」というネットワークが脳内に形成されています。

記憶とは、すなわちその「新たな神経回路の形成」なのです。そして、脳内の神経細胞同士の結びつき、神経回路のつながりが強くなれば、記憶力は増すとされています。

現代脳科学によると、人はわくわくしたりドキドキしたり、興味をもって何か物事に向かうとき、神経回路の強化、つまり記憶力の増強を助ける「シータ波」という脳波が自然と発生することが知られています。

一方で、飽きたりマンネリ化した精神状況では、シータ波は発生しないようです。また、精神的ストレスを感じた状況では、シータ波が発生しないどころか、神経回路の形成そのものが阻害され、記憶力が低下してしまうことが明らかになっています。

以上のことから、「勉強が辛い」だとか「勉強がつまらない」と考えながら学習することは、記憶という観点から極めて非効率であることが解ると思います。

自分がレベルアップしていく姿をイメージしよう

受験勉強は確かに大変です。しかし、「この受験勉強を乗り越え、合格できれば、素晴らしい未来が待っている。この受験勉強は、その未来へつながる大きなステップなのだ。」と自分に言い聞かせ、「学習を重ねるごとに自分がレベルアップしていく姿をイメージする」ことで、勉強自体が楽しくなってきます。勉強が楽しくなれば、勉強がはかどるだけでなく、記憶力が増し学習効率が上がる、といういいことづくめなのです。

だから、勉強が滞ったときだけでなく、できれば毎日、朝起きたら「公務員試験に合格する自分」をイメージして、「絶対公務員になってやる!」と自己暗示のように唱えるようにしましょう。1日の勉強のはかどり具合が全く違います。

公務員試験勉強に限らず、何か1つの目標に向かう場合は、こういった気持ちの持ち方が実は最も重要なのです。

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